出産の時に25時間丸一昼夜かかって大変でした

出産の時に25時間丸一昼夜かかって大変でした。

微弱陣痛が延々と続き、いきんでもいきんでも頭は見えているのに赤ちゃんがなかなか出てきません。

その時は知らなかったのですが、あまりそういう状態が長く続くと赤ちゃんに酸素が十分行かなくて、恐ろしいことに赤ちゃんに障害が出るというのも起こりうることだったそうです。

定期的にお腹が痛くなるといきんでまた痛みが収まって、時間が来るとまた痛みが来ていきんでも、陣痛の力が弱いから生まれてきません。

先に破水してしまったこともよくなったようです。

水と一緒に出てくると楽に生まれるのですが、破水で先に水が出てしまうと、摩擦が多くなって赤ちゃんが出てくるのが大変になります。

お腹が痛くて何も食べられず、眠たくなってうとうとしても陣痛が再び始まるとお腹が痛くて眠れません。

するといよいよ力が出ずに悪循環にはまって、さらに悪い状況に陥っていました。

そうして時間だけがどんどん経って、意識ももうろうとしてきました。

太古の昔から女性なら皆経験してきたことなのに、これだけ医療が発達して、そばにお医者さんも看護婦さんもいて、人並みのことができない自分が情けなく、泣けてきました。

いや、自分の情けなさだけでなく、お腹の痛さも、こんな時なのに眠たくてたまらないのも悲しくて泣けて仕方ありませんでした。

最後は奥の手で先生がトイレが詰まった時に使うスッポンみたいな道具を持ってきました。

それを赤ちゃんの頭に吸い付けてスッポン!と引っ張って出すのです。

赤ちゃんがおぎゃーと泣いた時は意識を失って少しの時間失神しました。

娘でした。

お腹が大きい時は男の子がほしかったのですが、元気な泣き声を聞いてそんな気持ちは吹っ飛びました。

苦しかったけどよくぞ無事に生まれてくれたという感謝しかありませんでした。

すっきりフルーツ青汁の最安値

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です